ぼたもち会食懇談会
上山市の委託を受け、高齢者ふれあい事業として上山にお住いの一人暮らし、高齢者世帯等の方々を対象に民生児童委員さんの協力を得て「ぼたもち会食懇談会」を開催しています。
テーマは『予 防』
内容は…① 作業療法士による「ちょきんしていますか?」
⇒介護予防の方法や自宅で出来る簡単な運動
② 「レクリエーション」⇒3位までの方に賞状と賞品を授与
③ 看護師から「認知症予防」
④ 栄養士から「低栄養予防」
すべてに共通することは、
・水分は(1日1500mlを目標)こまめにとる
・無理のない範囲で適度な運動を心掛ける
・食事はきちんと摂る
・規則正しい便通がある
そして、楽しみ(趣味や生きがい)を持つことも大切です。
地域でいつまでも元気で暮らしていただけるように、いろいろな情報を提供していきたいと考えております。
※コロナ禍により約3年間開催を見合わせておりました。ぼたもち会食懇談会とは違う形にはなりますが、近々再開予定となっています。決まり次第お知らせいたしますので、お楽しみにお待ちください。
家族介護者教室(上山市の委託事業)
<会場>保健センター
<日程>令和5年3月3日(金)
<対象>在宅で家族を介護している方、一人暮らしの人を介護している援助者
<目的>適切な介護の知識と技術の習得、サービス利用方法等の習得
家族の身体的・精神的負担の軽減を図る
病気やけがの後遺症や認知症症状は、私たちの暮らしをおびやかし、受け止めきれない不安や動揺など、未解決なまま積み重なっていく事が多いです。
参加されている方は、「これからどうなるのだろう?」「何かできることはないだろうか?」という思いや困りごとを抱え、何らかの解決策を期待し、参加されています。
そのような思いを大切にし、受け止め、新しい生活スタイルを築き上げるきっかけや方法を提案できるように努めています。
家族の形や役割、暮らし方は十人十色。困りごと等への対応も含め、経験豊富な職員が暮らしを継続するための工夫点などをお伝えしています。
<日程>令和5年3月3日(金)
<対象>在宅で家族を介護している方、一人暮らしの人を介護している援助者
<目的>適切な介護の知識と技術の習得、サービス利用方法等の習得
家族の身体的・精神的負担の軽減を図る
病気やけがの後遺症や認知症症状は、私たちの暮らしをおびやかし、受け止めきれない不安や動揺など、未解決なまま積み重なっていく事が多いです。
参加されている方は、「これからどうなるのだろう?」「何かできることはないだろうか?」という思いや困りごとを抱え、何らかの解決策を期待し、参加されています。
そのような思いを大切にし、受け止め、新しい生活スタイルを築き上げるきっかけや方法を提案できるように努めています。
家族の形や役割、暮らし方は十人十色。困りごと等への対応も含め、経験豊富な職員が暮らしを継続するための工夫点などをお伝えしています。
具体的には…
① 健康体をつくり出す3つのポイント
② 福祉用具の適正な利用方法
③ 認知症予防指導
④ 介護技術の技術指導
⑤ 栄養指導
⑥ 目玉は、個別の介護相談等
① 健康体をつくり出す3つのポイント
② 福祉用具の適正な利用方法
③ 認知症予防指導
④ 介護技術の技術指導
⑤ 栄養指導
⑥ 目玉は、個別の介護相談等
※写真は平成29年の実施時に撮影したものです。